3542N11 5.0 1件のレビュー
商品名 | 戦国武将フィギュア-ARMOR SERIES-直江兼続 TypeA |
---|---|
仕様 | ABS,ATBCpVC,ステンレス,布 |
セット内容 | 戦国武将甲冑,刀,刀掛台,旗指物,名札,家紋入り専用ケース,解説書,戦国地図 |
サイズ | 横幅17.5cm、奥行き9cm、高さ21cm |
複合素材を使い、旗は布製、刀身はステンレス製で刃紋まで再現しています。
甲冑、刀、刀置き、軍旗、名札、そして家紋をあしらった専用ケースもセットにしました。
上杉景勝の近侍として使えた上杉家の家老。忠義の臣、智勇兼備の名将と言われ、生涯側室を一人も持たなかったという。
「愛」という文字をあしらった兜を被っており、「愛」は愛染明王、又は「愛宕権現」からの由来と言われている。
後年、江戸城内で伊達政宗とすれ違った時、兼続は知らぬ顔で会釈もしなかった。
政宗が「陪臣の身で大名に会釈せぬは無礼」と咎めると、兼続は「政宗様とは戦場で相まみえる間柄だったゆえ、負けて逃げる後姿しか拝見した事がなかったために、お顔を存じ上げませんでした」と慇懃に答えたというエピソードが残っている。
「天下の仕置きが出来るのは小早川か直江」