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商品名 | 高級居合刀 刀匠 津田越前守助広拵え 濤瀾刃(刀袋付き) |
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仕様 |
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種類 | 日本刀-模造刀・居合刀 ※居合刀として使用いただけます。 |
サイズ | 全長106cm、刃渡り74cm、柄長25.5cm |
重量 | 1150g(鞘を払って845g) |
江戸前期大坂の刀工。摂津の生まれ。津田氏。通称、甚之丞。越前守。初代ソボロ助広の養子となり、二代を継ぐ。後世類似工の多い濤乱刃という焼刃を創始した大坂新刀の第一人者。
江戸の虎徹とともに新刀の横綱とも言われ、同じく大坂の井上真改らとともに最高の評価がなされている。
砂型鋳物製法にて作られた刀身は、アルミを多く含でおり、ダイキャスト製法で製造された刀身と比べて軽量です。 通常金型は気泡を含むことがありますが、砂型は気泡を含みにくいため、非常に高密度で高硬度の刀身となります。 砂型鋳造製刀身は、軽量で強度が高く、居合初心者から上級者の方まで幅広く安心してお使いいただける刀身となっております。 ただ、鋳物ですので大量生産が出来ず価格は高めとなります。
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